盆正月の海外背伸びラグジュアリー・会社員夫婦のふつうの旅行

ふつうの会社員夫婦ですが盆正月はちょっとだけラグジュアリーに海外旅行を楽しむのが趣味。ドバイ、アイスランド、フィンランド、ギリシャ・サントリーニ&アテネ、マレーシア・ランカウィ島などの旅行記です。

タグ:B-29スーパーフォートレス

2014年8月の、アメリカ合衆国 ワシントンDC&ロサンゼルス旅行記です。

ワシントンDC3日目に行ったウドヴァー・ヘイジー航空宇宙博物館。
ここにはあの機体があります。

最初の記事

B-29 スーパーフォートレス 「エノラ・ゲイ」

言わずとしれた、広島に原子爆弾を投下し、長崎の作戦では気象観測をつとめた機体です。

博物館に入ってすぐに目に飛び込んで来る、ベアメタ輝くスーパーフォートレス。
重爆の実機を見たのは初めてでした。
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床から、二階の通路から、三階相当の通路からと、違ったレベルから見学することができます。
機体によってはレイアウト上見づらくなっているものもあるのですが、目玉であるエノラ・ゲイはさすがに良い位置に配置されています。
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解説です。
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ヒロシマ・ミッション時の装備です。
搭載は「リトル・ボーイ」原子爆弾。
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このノーズの「ENOLA GAY」は当時のままだとか。
(いやでもちょっと塗り直しとかは……してる感じがしますがどうでしょう?)
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このロゴ、日本で原爆について学んだ人なら忘れ得ないと思いますが……。

ミュージアム・ショップではいろんな飛行機のおもちゃが売っていたのですが、その中にエノラ・ゲイもありまして。
日本人的にはそれだけでドン引きですがまあそこはアメリカなので仕方ないとして、しかし「いいの?」と思ったのはこのノーズのロゴがなんと、適当なフォントで、しかも真っ直ぐ打ってあったのです。

エノラ・ゲイはアメリカでは英雄じゃなかったの……?
安いおもちゃとは言えこんな適当でいいのでしょうか💦



機首のロゴアートもですが、この尾翼の部隊マークもエノラ・ゲイ特有マークではないにも関わらず、印象的です。
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エンジンまわり。
ごついです。
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機首も様々な角度から見られます。
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スーパーフォートレスは今の旅客機と同じく、キャビンが与圧してあるんですよね。
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次は通路を登って、少し上から見てみます。
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うーん、大きい!
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この巨大なエンジンと巨大な主翼!
スーパーフォートレスはそれだけ直訳すると「超・要塞」ですが、B-17がフライングフォートレス「空の要塞」であることを受けての命名なので、それを考えると「超・空の要塞」になります。
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次は下から。
爆撃手がここからノルデン爆撃照準器で相生橋を照準したのですね……。
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台で浮かせてあるので、ほぼ地面に据えてある機体に比べると遠いかな?
でもすごい迫力です。
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主翼の下なんかからも見学できます。
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しかし、後部からは撮っていないですね💦
撮りにくかったのか、忘れていたのか……。

普通爆撃機は攻撃力(破壊力?)はすさまじいのですが、守備力はほとんどなく、特にコースに乗ってからはそうそう進路も変えられないため、直掩機に守ってもらわないといけないですよね。

しかしスーパーフォートレスは射撃システムが優秀で、何機も撃墜した「エース機」もあったとか。
エノラ・ゲイも原爆搭載用にいろいろ改造されていますが、後部銃座は外さなかったはずなので……でも撮っていないということは撮りにくかったのかなあ💦



展示について

スーパーフォートレスの中でも特別の意味を持つ機体であるエノラ・ゲイ。
ウドヴァー・ヘイジーでの展示も原爆被害の紹介をするかどうかで大揉めに揉め、結局被害には触れない方向の展示になったという経緯だったかと思います。

で、見に行った感想としては、確かに被害には触れていなくてそれもどうかと思いますが、思ったよりあっさりしてたかなと……。
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もっとこう、戦争を終わらせた英雄! 万歳! イエーイ!みたいな感じかと勝手に想像していましたが💦そうでもなかったです。
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他の機体も、搭載していた武装でどれだけ被害があったかなんて書いていない訳で、同じトーンで展示してあるなという印象でした。
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ただ、かのエノラ・ゲイを他の機体と同じトーンで展示すること自体がどうなのか、というと……。
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うーん、やっぱり……。
適切ではないかも。
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(こちらは2018年4月撮影)


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ちなみに帰国後、実母に「B-29を見た」という話をすると、「私も昔いっぱい見たもんね」と謎の自慢?をされましたが、それ大阪の空襲ですやん……😫
(母の家は焼けなかったのですが)



ここまで読んでくださってありがとうございます😊
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2014年8月の、アメリカ合衆国 ワシントン&ロサンゼルス旅行記です。

ワシントンD.C.3日目、スミソニアン博物館の一つ、国立ウドヴァーヘイジー航空宇宙博物館に行きました。

最初の記事


国立ウドヴァーヘイジー航空宇宙博物館


ここは他のワシントンD.C.の博物館群からは離れています。
ダレス国際空港の近くなのです。

2014年当時、交通手段としてはバスもあったのですが、メトロとバスを乗り継ぐか、空港まで行ってそこからウドヴァー・ヘイジーまで行くかのどちらかでした。

この時は行きはタクシー、帰りはバスで帰りました。


なお、ウドヴァーヘイジーが発音できる自信がなかったので、タクシーに乗るときに紙に書いて持っていきました(笑)
やはり通じなかったので、持って行ってよかったです💦


博物館前のモニュメントが航空機の翼っぽくてかっこいいです。
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こちらももちろん入場無料です。
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入るといきなり目に飛び込んでくる「R」の尾翼!
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ベアメタ機体が輝く、B-29スーパーフォートレス「エノラ・ゲイ」です!
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そしてその足元にはP-38ライトニングが!
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P-38ライトニング


ライトニングは、19XXというゲームのデフォルト機体でしたね。
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思ったより大きかったです。
写真だと傍のスーパーフォートレスが巨大すぎてそんなに大きく見えないですが……。
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下の階に降りると、足元からも見られます。
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もちろん柵はあるのですが、結構近くまで寄れますよ!
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この後も続いて見学していきましたが、こちらも広いので、興味のある機体を中心に回っていきました。


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