2017年のアイスランド・フィンランド旅行記です。
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帰国日、レイキャヴィクを出発し14:00頃ヘルシンキに到着しました。
レイキャヴィク→ヘルシンキ便は食事は出なかったので、まずは軽く食べることにしました。
エコノミーですが、シートは前の方のビジネスとの仕切り?のすぐ後ろを指定しておきました。
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帰国日、レイキャヴィクを出発し14:00頃ヘルシンキに到着しました。
ヘルシンキは17:25出発です。
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 O'LEARYS で昼食
レイキャヴィク→ヘルシンキ便は食事は出なかったので、まずは軽く食べることにしました。
カジュアルな感じで気軽に食べられそうだったので、O'LEARYSというお店に入りました。
スポーツバー的な感じのところでした。
ハンバーガーは普通に美味しかったです。
シェンゲン協定外エリア
空港では全く写真を撮っていないのですが(笑)
食事のあと、出国手続きを終えてシェンゲン協定外エリアに出ました。
免税品などこちらも充実していて、普通のブランド物の他にもフィンランドデザインアクセサリーなどたくさんあって楽しかったです。
どうも出国してしまうと店がしょぼいのでは!?という先入観をもってしまいがちです、どこも全然そんなことないのに……。
関空がそうだからか(いやでも関空も飲食店はあれですが普通の店は出国エリアのほうが充実しているかな)、新幹線のイメージなのか……(笑)
普通のお土産物コーナーもハイセンスなものからベタベタなものまで品揃えが良かったです。
驚いた(かつ、いいと思った)のが、ゲイアートのトム・オブ・フィンランドのグッズが普通にお土産物コーナーに、人通りの多いところに面して並んでいたことです。
レザーを着たマッチョな男性が抱き合ったりしているものですが、北欧デザイン〜なカードなんかと普通に並んで売られているのがすごくいいなと思いました

そういえばヘルシンキで宿泊した ソコス・ヴァークナ・ホテルにも展覧会のチラシが普通に置いてありましたし、さらに何年も前に宿泊したホテルではフリーの観光チラシ・飲食店情報誌をおいてあるコーナーにゲイ向けフリー情報誌も普通に置いてありました。
「隠すもの」じゃないんですよね、素敵です。
そうこうするうちにゲートインの時間になったので向かいました。
フライト
エコノミーですが、シートは前の方のビジネスとの仕切り?のすぐ後ろを指定しておきました。
フィンランド独立100周年を記念してフィンランドの食文化を紹介する取り組みのひとつ的なかんじみたいです。
(アホらしい騒ぎでしたが……)
私も悪乗りしてこの写真を部下に見せて「ピョンヤンの近く通ったよ〜✌」「えーっ、こわい〜〜〜!!
」みたいなことをやってました
(わたしもアホです……)


荷物も無事届いてよかったです。