盆正月の海外背伸びラグジュアリー・会社員夫婦のふつうの旅行

ふつうの会社員夫婦ですが盆正月はちょっとだけラグジュアリーに海外旅行を楽しむのが趣味。ドバイ、アイスランド、フィンランド、ギリシャ・サントリーニ&アテネ、マレーシア・ランカウィ島などの旅行記です。

タグ:スパルタクス

2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

※ 公演概要、出演者、プログラム等は記事の下部にまとめていますのでご入用の方はご覧ください。

また、入場方法やドレスコードなどは↓こちらをどうぞ~。前日のスパルタクス公演です。


同じ日のマチネ鑑賞記はこちら↓です!


ボリショイ劇場バレエ・ロンドン公演「スパルタクス」 8月10日(土)ソワレ

マチネに引き続き鑑賞です。
でもこれが最終回! ちょっと寂しかったです💦←贅沢😆

19:30開演なので、19:00頃ロイヤル・オペラ・ハウスに到着しました。
服装はマチネと同じワンピースにパンプスで行きました。

キャスト表をもらって着席しました。
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座席は3日間同じ、T15です。
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内容の感想は下部に書きますのでよろしければご覧ください😊
(オタクのうわ言なので旅行記だけ見たい方は見なくて大丈夫です(笑))


休憩時間恒例、アイスクリーム😋
今回はキャラメル&ヘーゼルナッツにしました。
チョコレートやバニラの方が好みかな~😆
日本より観客の服装がフォーマル目なロイヤル・オペラ・ハウスでしたが、みなさんホワイエで立ってこれを食べるのですよ😋
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ホワイエにはオペラやバレエの絵や、舞台のミニチュアが飾ってありました。
蝶々夫人!
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ホールの模型。かわいいです😊
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舞台の模型などもありました。
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上のは白鳥の湖だそうです。
ロイヤルの白鳥の湖ってそういえば観たことがないかも……。←うわーロシアバレエオタクって感じですねこれ!💦
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なおこの時はボリショイ劇場バレエ教師陣は見つけられずでした😭
マチネで見かけたのでてっきり同じ位置に座るのかと思っていましたが……毎回同じ席でもないのですね💦

公演の感想

オフチャレンコのクラッススなんて想像できませんでしたが、まあこれがかっこよかったこと!!←3公演ともクラッスス格好いいしか言ってないような気がしますが気にしないでください……

スクヴォルツォフもそうでしたが、オフチャレンコなんて本当に甘い笑顔の王子様というイメージだったので、幕が開いて傲然と立つクラッススにびっくり&うっとり(笑)という感じでした!

口の片側だけ歪めてニヤッと笑っていたりして(ちょっとツクりすぎ?とも思いましたが)、いや本当にかっこよかったです😍

踊りもよくて、ミスもなくはなかったですが全体的にはよかったです。
やはり一幕は固めなのはベリャコフ、スクヴォルツォフ、オフチャレンコ3人とも共通でした。


そしてなんと言ってもロブーヒン!
さすがはロブーヒン!!!
当代の名スパルタクスですね〜!
テクニックも情感もサポートも文句なしの、これこそスパルタクスという感じでした。

🎵ドードーソーミドレソッレソーの最後もちゃんと脚を巻くやつをやってくれましたよ。
さすがにツヴィルコの方がキレはよかったですが……。

私はあまり上等の鑑賞者ではなく(バレエもやったことがありません)派手な踊りときれいな衣装を見ていたいタイプで、モノによってはモノローグなどは退屈に思うこともあるのですが(すみません……)、ロブーヒンのスパルタクスのモノローグともなるとさすがに息を呑み、心を動かされました。最高でした。


セヴェナルドのフリーギア、こちらもデニソワやシュライナーと同じく、特に印象に残らなかった=フリーギアとしてとてもよかった、という感じでした。
これは本当に悪口ではなく! ミスもなくあんな難しいリフトもこなして、ラストはほぼ一人で舞台を作り上げるというのはスゴイです。
3人ともなのですが、脚も強くて安定していてよかったです。

でもそういえばフリーギアって今まであまり「うーん?」と思うようなことってなかったかもしれません。
他の3人の主役はもちろん、羊飼いのリーダーでさえ「もうちょっとここがこうだったら」とか思うことはあるのですが、フリーギアはミスも気づいたことがないです。
ヒロインのわりに地味だから(でも上記のようにすごく難しいと思います)目立ちにくいのかな……?


スミルノワのエギナはとてもよかったです!!
長身で妖艶で、まさにエギナ!

この先スパルタクスをあと何回観られるか分かりませんが(日本ではレア演目なので下手をするともう観られないかもしれませんが……)、彼女がキャスティングされていれば間違いなく期待していい、というエギナでした😍


アッピア街道の羊飼いの群舞するシーンは、この時はきちんと水平に揃っていました!
いやーこうでないと!😄

そしてトランペットも調子が良くてよかったです。
ボリ管のスパルタクスはやはり最高ですね〜一日二回は大変だと思いますが……💦
吹け~叩け~ワ~!という感じのハチャトゥリアン、最高です💖


それにしても、無事に3回とも観られてよかったです。
自分のせいで座席を後ろの方にしてしまったのは痛恨の極みですが←まだ言ってる😅
最高のバレエでした。

ロンドンまで来てよかった!!
ラストバトルなんか観ていると、素晴らしすぎて幸せで涙が出そうでした。


カーテンコールです。
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初回に比べれば、かなりマシに撮れました😁
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そういえばロイヤル・オペラ・ハウスのカーテンコールは日本やロシア(といってもボリショイ劇場で一度見ただけですが……)でなじみのある形式でした。
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最初コール・ド・バレエが並んでいて、ソリストが出てきて、最後に主役で何度かレヴェランス。
フリーギアが指揮者を呼んできてレヴェランス。
幕が下りた後主役4人で数回カーテンコールという感じでした。
ちなみにアメリカはすごくあっさりしていて、ワーッと拍手してはい終わりなんですよね……(笑)。
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本当に最高でした。
夢見心地でホテルに帰ったのでした……💖

過去のスパルタクス遍歴もよかったら見てやってください😆

概要

  • 【公演名】ボリショイ・バレエ スパルタクス Bolshoi Ballet Spartacus (作曲:アラム・ハチャトゥリアン 振付:ユーリー・グリゴローヴィチ)
  • 【観劇日】2019年8月10日(金)
  • 【開演時間】19:30開演(19:00開場)、22:35終演(一幕40分、休憩25分、二幕40分、休憩25分、三幕44分)
  • 【会場】ロイヤル・オペラ・ハウス(イギリス ロンドン コヴェント・ガーデン)
  • 【座席・チケット料金】Orchestra Stalls T15・T16 1枚£155.00- (公式サイトで事前購入)

出演者

  • スパルタクス(剣闘士のリーダー) - ミハイル・ロブーヒン 
  • クラッスス(ローマ軍のリーダー) - アルチョム・オフチャレンコ
  • フリーギア(スパルタクスの恋人) - エレオノーラ・セヴェナルド
  • エギナ(クラッススの愛妾) - オリガ・スミルノワ
  • 剣闘士 - アントン・サヴィチェフ
  • 3人の羊飼い - セルゲイ・クズィミン、ミハイル・コーチャン、ミハイル・ケメノフ
指揮 - パーヴェル・クリニチェフ



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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

※ 公演概要、出演者、プログラム等は記事の下部にまとめていますのでご入用の方はご覧ください。

また、入場方法やドレスコードなどは↓をどうぞ~。


ボリショイ劇場バレエ・ロンドン公演「スパルタクス」 8月10日(土)マチネ

前日のソワレにひきつづき、この日はマチネ&ソワレどちらも鑑賞します😋

14:00開演なので、13:30頃ロイヤル・オペラ・ハウスに到着しました。
この日はワンピースにサンダルで行きました。

キャスト表ももらって着席~。
座席は前日と同じく、T15です。
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感想は下部に書きますのでよろしければご覧ください😊



休憩時間はまたアイスクリームを買ってしまいました😋
今回はチョコレート!
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しかしロイヤル・オペラ・ハウスは豪華ですね~!
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絨毯一つとっても素敵です!
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2階のホールはお昼はまた違った雰囲気です。
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マチネはソワレより服装がカジュアル目な方が多かったです。
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客席にバレエ教師陣が💖


そして、今回は客席で、ボリショイ劇場のバレエ教師の皆様を発見できました💕
皆様というか、私のお目当ては大ファンのアレクサンドル・ヴェトロフ💖💖💖
私の海外遍歴(?)はヴェトロフの追っかけでアメリカに行ったことがきっかけなのです~💕

今は引退してボリショイ劇場バレエでバレエ教師をされています。
普通、バレエ教師やこの日公演でないダンサーは客席から観ているはずなのですが、前日には見つけられなかったのでこの日見つけられて嬉しかったです。

この回では自分の席から見える席に御一行様が座ったので、ヴェトロフが見られて幸せでした✨
ああカッコイイ……😭
御一行様は休憩時間終わるぎりぎりに着席するし、幕が下りたらすぐ楽屋に行く(多分)のでほんの短い時間ではありますがそれでも幸せ💖

前回の日本公演の、びわ湖ホールのパリの炎でお見かけして以来でした~💕


気になる観客……


なおこの時は前の席が若い女性二人だったのですが、劇中のセクシーなシーン(羊飼いをエギナが誘惑するシーン)で笑い転げていてとても邪魔でした😫

海外観劇で多少の観客のリアクションには動じなくなりましたし、不動の姿勢で観ろとは思わないのですが、この人たちはほんとに体を二つ折りにするぐらい、それこそお腹抱えて笑ってたんですよ……。

スパルタクスにはもろに性欲の高ぶりを表す振り付けもあり、狂乱した男性が杖を激しく上下させて床に打ち付けるシーンなどもありますが、それにしても若いと言っても中学生じゃあるまいしという話です💦

もちろん劇場もバレエ団も全く悪くない、たまたまそういう観客にあたったのが運が悪かったのですが……。

公演の感想

ツヴィルコのスパルタクスなんて、めちゃめちゃ楽しみでした!
私は上記の、2017年6月のボリショイ劇場バレエ日本公演、びわ湖ホールでの「パリの炎」フィリップで彼を初めて見たのですが、ビシッと正確な強い踊りが素晴らしく、スパルタクスも似合うだろうなと思っていたのです。

その期待通りの力強いスパルタクスでした!
ツィヴィルコもそこまで体格は大きくないと思いますが(小さくないですがスパルタクスとしてはという意味で)、力強い踊りできっちり場をまとめ上げる俺たちのリーダー!という感じで素晴らしかったです。
三幕のリフトがちょっとヒヤッとする部分もありましたが、全体的にはよかったです。

なおアッピア街道の🎵ドードミソーミドレソッレソッ で始まる部分、ちゃんと最後まで脚を残して巻き付くように着地(バレエ観るのが好きな割に用語がわからなくてこんな説明ですみません……)してくれたのもよかった! すごく決まってました!!
ここ好きなんですがさすがに誰でもできる訳ではないみたいなので……観られて嬉しいです😊


スクヴォルツォフのクラッススは、幕が開いた瞬間「えっスクヴォルツォフってこんなにかっこよかったっけ!?」と思いました😆(失礼な(笑))
どっちかというと儚げな王子様……というイメージだったもので……。
いや~クラッススの扮装は男性ダンサーを輝かせますね!
表情もキリッと悪そうで素敵でした💖

踊りの方はちょっとピシッとしていなかったかなと思いました💦
若い若いと思っていたけれど、スクヴォルツォフもデビューが1998年ともう大ベテランなんですね……!
でもクラッススはこの年、2019年デビューなんですね。


シュライナーのフリーギアは、これは彼女がいい悪いじゃなく私の鑑賞眼が曇っているせいなんですが、どこがよかったとか、悪かったとか、そういう印象が全くありません。
でもそれはつまり、フリーギアとして非常によかったんだと思います。
今回ロンドンでは3人のフリーギアを見て、3人とも何の文句もありません。
たおやかで美しくスパルタクスを愛し、超絶リフトをこなし、最後の悲嘆と葬送のシーンではしっかりと鳥肌をたたせてくれました。


クリサノワのエギナは、踊りはよかったのですが、何しろ小柄なのでどうしても可愛らしさがあって……将軍を手玉に取る高級娼婦という感じがあまりしませんでした。
というか、クラッススがロリコンみたいに見えてしまって💦
踊りが悪いとかでは全然ないのですが、ちょっと可愛らしすぎたかも……。


アッピア街道の太鼓だけで羊飼いたちが群舞するシーンは、今回はかなり水平に揃っていてよかったです😊


カーテンコールの様子です。
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相変わらずスマホでの撮影ですが、前日よりは上手く撮れたかな💦
でも顔まではわからないですね~💦
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こういう感想はどうしても目についたところを書いてしまうので、なんだかあまりよくなかったように思えたら申し訳ないです。
そんなことは全然なくて、ちょっとよくなかったと書いたところもほんの一部分。
今回も最高のボリショイ劇場バレエのスパルタクスでした~!

あ、トランペットはこの回もちょっと失敗気味でした😁←またこういうことを書くやつ~!


👇ソワレの感想はこちらをどうぞ😊


概要

  • 【公演名】ボリショイ・バレエ スパルタクス Bolshoi Ballet Spartacus (作曲:アラム・ハチャトゥリアン 振付:ユーリー・グリゴローヴィチ)
  • 【観劇日】2019年8月10日(金)
  • 【開演時間】14:00開演(13:30開場)、17:10終演(一幕40分、休憩25分、二幕40分、休憩25分、三幕44分)
  • 【会場】ロイヤル・オペラ・ハウス(イギリス ロンドン コヴェント・ガーデン)
  • 【座席・チケット料金】Orchestra Stalls T14・T15 1枚£155.00- (公式サイトで事前購入)

出演者

  • スパルタクス(剣闘士のリーダー) - イーゴリ・ツヴィルコ 
  • クラッスス(ローマ軍のリーダー) - ルスラン・スクヴォルツォフ
  • フリーギア(スパルタクスの恋人) - マルガリータ・シュライナー
  • エギナ(クラッススの愛妾) - エカテリーナ・クリサノワ
  • 剣闘士 - ドミトリー・ドロホフ
  • 3人の羊飼い - ミハイル・コーチャン、ゲオルギー・グセフ、アレクセイ・プティンツェフ
指揮 - パーヴェル・クリニチェフ



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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

※ 公演概要、出演者、プログラム等は記事の下部にまとめていますのでご入用の方はご覧ください。

ボリショイ劇場バレエ・ロンドン公演「スパルタクス」 8月9日ソワレ

入場について

19:30開演なので、19:00の開場に間に合うよう入場しました。
webで予約したチケットを家で印刷して持っていくだけでOKです。

ロイヤル・オペラ・ハウスは最初にセキュリティチェックがあって、それが済むと建物内に入れます。
ここではチケットを提示しないので、多分誰でもいつでも入れて、中のレストランなどを利用できるようでした。


入場時間になると、ホールの入り口の前でスキャンの装置を持ったスタッフにチケットを見せて入場するというシステムでした。
この形式、スタッフがたくさん必要になるので大変そうですが、観客側としては列もできないし楽でしたね😊


ドレスコード

バレエは観客が着飾って見る必要は全くありません。

しかしロイヤル・オペラ・ハウスはもちろん公式にはドレスコードは指定されていませんが、地球の歩き方に上流階級が着飾って見に来る云々と書いてあったため、ちょっとびびっていました(笑)。

まあオペラの場合の話だろうし、今回は海外のバレエ団の引越し公演だからフォーマル度もそんなでもないだろうと思っていました。


でも! 確かに!
バレエ公演にしてはフォーマル度高かったです。
本格イブニングドレスの人もいましたね〜!
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私はいつもどおりワンピースにパンプスでした。
夫はTシャツにシャツを羽織って、綿のパンツに合わせました。この中ではかなりカジュアル目でしたが、Tシャツだけの男性もいたのでやはりそこまで気にしなくてもいいかも。

座席

席はこちらです。
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しかしど真ん中で十分素晴らしい席です。
ちなみに3回とも全く同じ席から観ました😁
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天井も美しいですね〜!
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キャスト表は無料でホワイエでもらえます。
別売りのパンフレットもあります。
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開演後

そして予定通り開演!
オーバーチュアのソー! ソソソッソッソー! ミー!が始まった瞬間からもう幸せで幸せで……スパルタクスを見られる幸せをかみしめながらの鑑賞でした!
(感想は下部に書きますね)

休憩時間は、なぜかパンフレットと一緒に売っていたアイスクリームを食べました(笑)。
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ロンドンの人アイスクリーム好きすぎませんか??
なんだかあちこちで売ってませんか!?😁
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私も好きです(笑)。
美味しかったです〜伊達に3ポンドもしてない!😆
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2回目の休憩時間には2階に上がってみました。
幕間にお酒や軽食が取れる劇場は多いですが、ここはこんなに豪華!
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なおこちらではボリショイ・バレエ公演のグッズ販売もしていて、Tシャツやバッグなど、ほぼ日本公演でもおなじみの形式のお土産を売っていました😆
私も2点ほど購入しました😁


公演の感想


ボリショイ・イン・シネマで妖艶なエギナを演じたザハロワ、びっくりするぐらい美しいロヂキン、ボリショイを背負って立つスターになるであろうベリャコフとものすごい豪華メンバー!

幕が開いて、ベリャコフのクラッススのカッコいいこと!💖
容姿ももちろんですが、往年の名クラッススであるアレクサンドル・ヴェトロフが指導しているだけあって、踊っていると本当にヴェトロフが見えるようでした……!😊

とはいえ一幕はちょっと固かったかなという感じもしました。
空中で反ってCの字になる振付などが固くて、最近はこういう風に踊るのかな?とちょっと思いましたが、後半では思いっきり反っていたので……。


そういえば一幕はちょっとテンポ遅めでした。
バレエは基本的にテンポが遅い方が踊るのが大変なので(例えば脚を上げている時間が増えるわけですので)、ただでさえスパルタクスって踊るのしんどいと思うのに大変だなあと思いました💦

ちなみにオーケストラはトランペットが失敗気味でした💦
ボリショイ劇場管弦楽団、そんなに金管失敗しないのに珍しいですね💦←他のオーケストラが金管失敗したら割とボロクソ言うくせにボリ管には甘いわたしです😁
でもそれ以外はよかったです!
ガンガン吹いて叩いて、これぞボリ管のスパルタクス!!


ロヂキンのスパルタクスは、ちょっと迫力不足に感じました。

私は本来小柄(というほどロヂキンは小柄でもないですが、比較的という意味で)なスパルタクスも好きなんです。
往年のムハメドフのような屈強なダンサーがやるのも「とびぬけた特別なリーダーが剣闘士たちを導く!」という感じがあってもちろん好きなのですが、標準的なダンサー体型のスパルタクスだと「仲間から出てきたリーダーと共に進んでいく」という感じがあって、後半で仲間との軋轢に悩むシーンなども説得力があって好きなのです。

なのですが今回は、どちらの場合も必要と思われる、スパルタクスとして場を支配する迫力が少し物足りなかったです。
コール・ド・バレエがものすごい見せ場を作る、そのあとパッと出てきたスパルタクスは一人でそれ以上のものを見せなくてはならない、そういうときに物足りなさを感じました。
目立ったミスがあるわけでもないし、綺麗な踊りでモノローグやフリーギアとのパ・ド・ドゥはとてもいいのですが……。

そういえば一幕のモノローグで一瞬鎖がおでこに巻き付いてしまい、手で取ったのがちょっと可愛かったです😁


ザハロワのエギナはもう本当に素晴らしくて……もうどこも完璧なので最高としか言いようがありません!
スパルタクス全幕でザハロワのエギナが見られるなんて、私にとっては最初で最後かもしれないですし、本当に幸せでした。
完璧すぎて、完璧でしたで終わってしまい感想が短いです(笑)。


デニソワのフリーギア、すごく脚が強くて!
フリーギアは単体で印象的なシーンが少ない(もちろんあの超絶リフトをやらないといけないし、スパルタクスの葬送シーンではほぼ一人で成立させないといけないから大変だとは思いますが)のでコレ!という感想は書きにくいのですが、とても安定していたしよかったです。


アッピア街道で太鼓だけで羊飼いたちが群舞するシーン、ここは「これを見にスパルタクス公演に来た」と言えるほどの素晴らしい振付ですが、ちょっとそろわないというか水平になりきれていなくて残念でした。
(その後の公演では改善していました!)

でもコール・ド・バレエで気になったのはそこぐらいで、他の部分は素晴らしかったです。
大好きな最終決戦シーンも最高でした💖


カーテンコールの様子です。
せっかく撮影OKなのにうまく撮れていなくて誰が誰だかわかりませんが💦
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いろいろ書きましたが、素晴らしい公演だったことには変わりありません💕
一番好きなバレエが観られて本当に幸せでした~!
(そして翌日も2回観るのですが😆)
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他の日の公演の感想もよろしければ!
👇ツヴィルコのスパルタクスとスクヴォルツォフのクラッスス


👇ロブーヒンのスパルタクスとオフチャレンコのクラッスス



そして、アメリカも含めたスパルタクス鑑賞遍歴はこちらです😁


概要

  • 【公演名】ボリショイ・バレエ スパルタクス Bolshoi Ballet Spartacus (作曲:アラム・ハチャトゥリアン 振付:ユーリー・グリゴローヴィチ)
  • 【観劇日】2019年8月9日(金)
  • 【開演時間】19:30開演(19:00開場)、22:35終演(一幕40分、休憩25分、二幕40分、休憩25分、三幕44分)
  • 【会場】ロイヤル・オペラ・ハウス(イギリス ロンドン コヴェント・ガーデン)
  • 【座席・チケット料金】Orchestra Stalls T15・T16 1枚£155.00- (公式サイトで事前購入)

出演者

  • スパルタクス(剣闘士のリーダー) - デニス・ロヂキン 
  • クラッスス(ローマ軍のリーダー) - アルチョミィ・ベリャコフ
  • フリーギア(スパルタクスの恋人) - アナスタシア・デニソワ
  • エギナ(クラッススの愛妾) - スヴェトラーナ・ザハロワ
  • 剣闘士 - ドミトリー・ドロホフ
  • 3人の羊飼い - ミハイル・コーチャン、ゲオルギー・グセフ、アレクセイ・プティンツェフ
指揮 - パーヴェル・ソローキン



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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

旅行にあたっては、以下を自分たちで準備しました。

航空券(アシアナ航空&エア・チャイナ)

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ちょうど一年前のギリシャの帰りに私が腰を痛めたことをきっかけに、前回のドバイからビジネスクラスデビューした私達ですが……。

前回のドバイの時も関空発は値段的に厳しく😁仁川発着にしたのですが、今回は仁川ーロンドンの直行便も我々には高すぎでした。

それでスカイスキャナーを前にいろいろ考えまして(いや、考えたのはスカイスキャナーでしょうけども(笑))

・関空ー仁川はアシアナ航空でエコノミークラス
・仁川ーヒースローはエア・チャイナでビジネスクラス

の組み合わせで、なんとか買える値段に抑えたのでした。


関空ー北京(エコノミー)+北京ーヒースロー(ビジネス)というのも考えたのですが、かえって高いか、乗り継ぎ時間の適当なものがなかったので選びませんでした。


アシアナ航空もエア・チャイナも公式アプリから予約しました(夫が😁)。

ところで私はなぜか未だにエア・チャイナの会員登録ができないんですよ……なにがだめなのかな?


ホテル



↓最初の記事で書いた通り、新しい(リニューアルオープン直後)ので設備がいいかも!というのが決め手だった、ワン・オルドウィッチ(One Aldwych)。



こちらも公式サイトから予約しました。
どこにしようか結構迷って、なんだかんだ言って1か月切ってからの予約でしたね💦
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観劇チケット(バレエ&ミュージカル)



バレエ『スパルタクス』は会場になるロイヤル・オペラ・ハウスの公式サイトから予約しました。
↓まさかの座席選択ミスについてはこちらをご覧ください😅



ミュージカル『オペラ座の怪人』も公式サイトから予約しました。

どちらも当日は満員御礼だったので、早めに予約しておいてよかったです。


ストーンヘンジへのツアー



これは当初HISの日本語ガイドツアーに申し込もうと思っていたのですが、気づけば旅行直前になっていて……満席で参加できませんでした。

夫がVeltraで似たツアーを探してくれて、ウィンザー城&バース&ストーンヘンジの日本語ガイドツアーを申し込むことができました。
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道中はすごく北海道っぽかったです(笑)
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日本で手配して行ったのは以上です。

なお、空港からホテルまではタクシー利用だったので特に手配せずでした。
特急列車ヒースロー・エクスプレスを使うことも考えましたが、

・1人22ポンドなので2人では44ポンドかかること
・到着はパディントン駅なのでそこからまたホテルまでタクシーを使うであろうこと
・初めて(夫は2回目ですが20年以上前のツアー参加)のロンドンであること
・夜の到着であること
・私に体力がないこと(笑)

を考えるとタクシーがいいかなと思いまして。
地球の歩き方によるとタクシーも70~100ポンドとのことで、70ポンドなら値段もそんなに変わらないしな~……と思っていたのですが、結局大渋滞で100ポンドほどかかったのでかなり値段は高くなりました😁
でも本当にもう私は体力がないので……いい選択だったと思います!



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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

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他の地域の旅行記→ドバイアイスランド|→サントリーニ島・アテネ|→ランカウイ島・マレーシア


旅のきっかけ

私はロシアのボリショイ劇場バレエが大好きです。
そのボリショイバレエがお盆休み期間にロンドン公演をすることを知りました。
しかも『スパルタクス』が演目に入っている😍
と言う訳で、公演を中心に旅程を組み立てました😊

『スパルタクス』はめったに日本で見られないので、ビザ無しで行ける国でしかも夏休みの時期に公演があるというのは素晴らしいチャンスなのです💕
(昔、全く同じ理由でアメリカにも行きました!)

旅程

宿泊はすべてワン・オルドウィッチ(アルドウイッチ、 One Aldwych )です。

1日目(8/7)
自宅から関空へ
関空→仁川(アシアナ航空)
仁川→北京(エア・チャイナ)
北京→ロンドン・ヒースロー(エア・チャイナ)

2日目(8/8)
オペラ座の怪人観劇(マチネ)
オペラ座の怪人観劇(ソワレ)

3日目(8/9)
大英博物館
スパルタクス観劇(ソワレ)

4日目(8/10)
スパルタクス観劇(マチネ)
スパルタクス観劇(ソワレ)

5日目(8/11)
ストーンヘンジ・ウインザー城・バース一日観光
マサラ・ゾーンで夕食

6日目(8/12)
タワーブリッジ見学
The wellingtonで夕食

7日目(8/13)
ロンドン・ヒースロー→(エア・チャイナ)

8日目(8/14)
→北京(エア・チャイナ)
北京→仁川(エア・チャイナ)
→関空(アシアナ航空)
帰宅

主なできごと

ホテル ワン・オルドウィッチ(One Aldwych)

ホテルは、ボリショイバレエ公演の行われるロイヤル・オペラ・ハウスから徒歩5分の、ワン・オルドウィッチにしました。

最初はすぐ横のザ・ウォルドルフ・ヒルトンにしようかと思っていたのですが、
↓の記事でワン・オルドウィッチのことを知りまして……

こちらは2019年に改装したばかりなので、空調などがよりしっかりしているかな?と勝手に考えてこちらにしました。
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(右側の建物です)


部屋も可愛いし、観劇には便利だし、スタッフも優しくてとても良かったです😉
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ただ水周りに多少トラブルはありました💦
またホテル紹介記事で書きますね〜!



バレエ・ミュージカル観劇

主目的である、ボリショイ劇場バレエ『スパルタクス』をロイヤル・オペラ・ハウスで3回鑑賞しました。
最高でした💖
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また、ハー・マジェスティース・シアターにてミュージカル『オペラ座の怪人』を2回鑑賞しました。
こちらも英語版で観たかったので感動です💖
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ストーンヘンジ・ウィンザー城・バース観光

イギリスに行ったらぜひ見たい!
と言う訳でストーンヘンジを周るツアーに参加しました。
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ロンドン観光

観劇中心の旅行でしたが、大英博物館とタワーブリッジにも行きました。
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大英博物館では特別展であるマンガ展にも行きました〜!
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エア・チャイナ ビジネスクラス

飛行機は初めてエア・チャイナを利用しました。
ビジネスクラスで手の届く値段で……と選んだのですが、良いフライトでした😊
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次回から詳細を記していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします😊


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