盆正月の海外背伸びラグジュアリー・会社員夫婦のふつうの旅行

ふつうの会社員夫婦ですが盆正月はちょっとだけラグジュアリーに海外旅行を楽しむのが趣味。ドバイ、アイスランド、フィンランド、ギリシャ・サントリーニ&アテネ、マレーシア・ランカウィ島などの旅行記です。

タグ:ストーンヘンジ

2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

ウィンザー城バースを経ていよいよストーンヘンジに到着しました!

ストーンヘンジ

超有名な世界遺産ですが、周りは普通の?牧草地でした。
この辺の人、自己紹介するときとか
「実家の牧場がストーンヘンジの隣なんッスよ😄
いや嘘ちゃいますよホンマですって隣にストーンヘンジあるんですって!😄😄😄」
とか言うんでしょうか! なんだかすごい!(笑)
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乗ってきた観光バスはかなり離れたところに駐車し、シャトルバスでストーンヘンジ近くまで送迎されるシステムでした。
ガイドさんにチケットをもらって、そこからはシャトルバスに乗るのも含めて自力で周りました。
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なお、観光バス内でストーンヘンジの地図が配られ(帰りに回収)、ガイドのアナウンスの受信機がイヤホンガイドにもなっており、どういう仕組みかわかりませんが受信機を地図に当てるとその箇所の解説が聞けるというものでした。


北の方の土地によく咲いている、レースみたいなお花、可愛くて好きです😊
初めて見たのはプリンスエドワード島でした。
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駐車場横のビジター・センターから、こういうシャトルバスに乗ります。
並びますが、バスはひたすら巡回しているのですぐに乗れました。
ストーンヘンジ行き。
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帰ってくるときはビジター・センター行きに表示が変わります。
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シャトルバスからの景色もひたすら牧草地でした。
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この辺の羊、顔が黒くてまさに羊のショーンでした😄
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シャトルバスの到着地点からもちょっと歩きます。
でもすでにストーンヘンジが見えていて興奮しました😁
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近づくと、すごい人なのが見えます(笑)。
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ストーンヘンジにはあまり近寄れないと聞いていましたが、私の体感では十分近くに感じました😊IMG_20190811_155750



ドルメン!
小さいとき、ストーンヘンジに美しい魔女が集まるという漫画を読んだことがありまして(山田ミネコ先生の最終戦争シリーズ)、実はその印象がとても強いのです。
こういうのに乗って飛んでいたなあ😄
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天気はあまりよくなかったのですが、一瞬の晴れ間はありました。
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ストーンヘンジが見られて本当によかったです。
ウィンザー城と扱いが違いますが(笑)こういうのってほんと思い入れがあるかないかですよね。
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帰り道、振り返ったところ。
人の波は途切れませんが、まあ広いので、そんなに人だらけでしんどいということはありませんでした。
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雨はぱらついていましたが、帰りのシャトルバスぐらいで土砂降りになりました。
見ている間じゃなくてよかったですが(でも↑の人たちは思いっきり降られたと思います……)、バスからビジターセンターに駆け込む間だけでもびしょびしょになる感じでした。

ビジターセンターの横には、ストーンヘンジが建てられた頃の住居の再現がありました。
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また、スーベニアショップも広くて充実していて、真面目なアクセサリーから定番のマグカップやマグネット、おもしろグッズなどいろいろありました。

せっかくなので、おもしろTシャツを買ってみました。
EST. 3,000 B.C.😆
(撮影は自宅でしました)
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こういうおみやげTシャツにレディースがあると嬉しいですね😊


16:55の集合時間までに観光バスに戻り、17:02にバス出発。
19:00にはヴィクトリア・コーチ・ステーションに着き、路線バスでホテルに戻りました。
ロンドンまでの道のりでは、写真は撮っていないですが、雨が降ったりやんだりしているせいで虹も見えました🌈


朝早くからのツアーでとても疲れました。
また実は前日のボリショイバレエ観劇の余韻がすごく残っていて午前中はそこから抜け出せていなくて、あれっ今日私なんで観光なんかしてるんだろう??みたいな不思議な感覚にもなってしまいました💦
(といってもこの日は日曜日なのでボリショイバレエ公演もお休みだったのですけれどね😁)

が、憧れのストーンヘンジやバースの街並みが見られたので、行ってよかったです😊
(↑ウィンザー城は? いえいえウィンザー城も天蓋付きベッドなど見られてよかったんですが、この2つほどは思い入れがなかったということで😁)

チップについて

ツアー申込時から、「(ツアー代金に)チップは含まれておりません。義務ではございませんが、ガイドとドライバーに対し、合わせてお1人様2-3ポンド程が目安となります。」という案内がありました。

最初は払うつもりだったのですが、正直すごくよかったわけではなかったのでちょっと悩みました💦
ガイドさんはあまり日本語が上手でなかったのと、受信機の切り替えもうまくいっていなかったので聴こうとするとすごく疲れる感じでした💦

まあでも目立った落ち度という訳でもないので、結局2人分で10ポンドほど渡しておきました。


ガイドさん、日本語なだけでありがたいと言えばそうなのですが、今までの日本語ガイド経験が
・日本語ネイティブの人
・日本語ペラペラのスリランカ人
・日本語ペラペラの日系アメリカ人
だったので、ちょっと今回はそこまでじゃなかったな~と💦


ホテルに帰ったあとは、インド料理店に行きました。


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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

無事にボリショイ劇場ロンドン公演「スパルタクス」を見終わり、もうロンドン旅行の目的は果たしたも同然でしたが😁、せっかく初めてのイギリスなのでストーンヘンジも観に行くことにしました。
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テスコ・エクスプレス(Tesco Express)で朝食とお弁当の調達

ストーンヘンジへのツアーは、スパルタクス公演を1日2回観た日の翌日に予約していました。
日曜日のツアーです。
なんとなくイギリスはヨーロッパだし日曜日はお店が閉まったりするかなと思って、あえて日曜日にしました。
(が、別にそんなことはなかったです😆)


最初HISのツアーに申し込もうと思っていたのですが、もたもたしている間に予約がいっぱいになってしまい、急遽Veltraで探しました。

「2大世界遺産ストーンヘンジ&バースとウィンザー城 日帰り観光ツアー<日本語または英語ガイド>by Evan Evans」というツアーです。 




それで、ツアーが早朝の出発のため(7:45に、ホテルからはバスで30分かかるヴィクトリア・コーチ・ステーションに集合)朝ごはんをどうしようかということになり……。

インルーム・ダイニングも検討したのですが、そんな早朝にたくさん食べられないし、かといってシリアルだけ頼むにはちょっと高すぎるし……。

ということで、近所のコンビニ、テスコ・エクスプレスで何か買ってきておくことにしました。
宿泊しているワン・オルドウィッチからはストランド通りを渡ってすぐです。
tescoexp


ちなみにボリショイ・バレエ観劇後は、夕方にカフェネロで食べたキャロットケーキと、幕間に食べたアイスクリームであまりおなかが空いていなかったので(子どもみたい……)特に何も食べませんでした。
そしてスパルタクスの感動と観劇疲れ(感動したがこその疲れというのがありますよね~!)もあって、正直ホテルに戻ったらもう外に出たくなかったのですが(笑)、がんばりました😁


もう日付が変わろうという深夜だったせいですが、テスコ・エクスプレスはちょっと殺伐とした雰囲気で😅(といっても日本でも深夜営業のスーパーやコンビニと変わらないと思いますが)、夫と一緒じゃなかったら入りにくかったかなと思います。

でも入り口には例によって屈強な警備員さんもいるし、レジはセルフでしたが店員さんはそばにいて操作がわからなければ説明してくれましたし、困ることは何もなかったです。

朝食用と、ツアー中の昼食用に2つサンドイッチを買いました。
(1つしか写真をとっていませんが💦)
アイスランドのようなえげつない値段ではありませんでした😆
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なおこの買い出しに行くとき、ドアの担当スタッフが水漏れ事件で部屋を引っ越ししたときの担当の方で、相変わらず面白かったです。
この時雨がパラついていたので、傘がなくて大丈夫ですかと聞いてくれたり(ここは面白要素はなく普通の対応ですが)、滞在予定を聞かれて、自分は明日から休みだから会うのは今晩が最後になるのでと握手を交わしたりしました(笑)。


ヴィクトリア・コーチ・ステーション(Victria Coach Station)へ

朝早く起きて前日に買っておいたサンドウィッチを食べ、まずはツアー集合場所のヴィクトリア・コーチ・ステーションに向かいました。
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2階建てバス、ダブルデッカーには初めて乗るのでワクワクです😊
7:05にバス停Savoy Street (Stop U)に到着しました。
なお、バスって日本でも知らない土地だと乗りにくいものですが、ロンドンはグーグルマップで調べた乗る路線や時刻がものすごく正確だったので、見ながら移動したら何も困りませんでした。すごい!
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バス停の周辺もおしゃれでした。
有名なホテル、サヴォイの近所です。
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しかし、なんと最初はバスが止められず(笑)、結構ぎりぎりの時間だったのに一本逃してしまいました!
風よけのあるベンチのあたりで待っていたのですが、バスストップは数メートル離れたところにあり、そこで待っていないと止まってくれないということが最初わかりませんでした😅

地球の歩き方に、手を横に出して止めないと止まってくれないこともあるとあるのを読んではいたのですが、あまりそんな光景も見かけなかったのでいけるかなと思っていたのですがダメでした(笑)
というか待つところを間違えていたのでそれ以前の問題ですね😅


ドキドキしながら次のバスに乗り、コーチ・ステーションに飛び込んで集合時間ぎりぎりの7:45に主催の旅行会社、Evan Evansのカウンターにたどり着きました。焦りました……。
victriacoachstation


Evan Evansのカウンターで印刷しておいたバウチャーを見せて、無事にバスに乗り込みました。


謎の英語・日本語切り替え方式ガイド

このツアーは日本語ガイドつきなのですが、バスは後ろの方が英語話者のお客さん、前の方が日本語話者のお客さんという感じで座り、英語と日本語と交互にガイドする形でした。

しかしそれは全然いいのですが、普通にバス内のスピーカーで英語・日本語を交互にアナウンスするのではなかったのです。
首から下げる受信機を全員が首から下げ、英語話者は〇チャンネル、日本語話者は●チャンネル、と別に設定し、ガイドさんが切り替えながらしゃべるというシステムでした。

確かにそうすると英語話者は英語しか聞かなくて済むし、日本語話者は日本語しか聞かなくて済みます。
しかしイヤホンが合わなくて耳がだんだん痛くなってずっとつけているのはつらいし、なによりガイドさんが設定をしょっちゅう間違える!(笑)
日本語のチャンネルにしてあると受信機からは全然聞こえず、でもガイドさんはしゃべっていて、つまり英語チャンネルに向かって必死に日本語でアナウンスしていたりとか、そういう現象が多々起こっていました……。

もし切り替えが完璧にできていたとしても、ガイドさんは1人なわけで、英語話者にも日本語話者にも謎の空白の時間はできる訳です。
普通に全体のスピーカーで交互にしゃべってくれたらそれでいいと思うんですが……。
日本語聞きたくない層もいるのかな?😅
日本語というか、英語以外を許さない人っていますものね……。


ともあれ、8:05にコーチ・ステーション(バスステーション)を出発~。
ロンドンの素敵な街並みを見ながら、まずはウィンザー城に向かいました。
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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

最初の記事

旅行にあたっては、以下を自分たちで準備しました。

航空券(アシアナ航空&エア・チャイナ)

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ちょうど一年前のギリシャの帰りに私が腰を痛めたことをきっかけに、前回のドバイからビジネスクラスデビューした私達ですが……。

前回のドバイの時も関空発は値段的に厳しく😁仁川発着にしたのですが、今回は仁川ーロンドンの直行便も我々には高すぎでした。

それでスカイスキャナーを前にいろいろ考えまして(いや、考えたのはスカイスキャナーでしょうけども(笑))

・関空ー仁川はアシアナ航空でエコノミークラス
・仁川ーヒースローはエア・チャイナでビジネスクラス

の組み合わせで、なんとか買える値段に抑えたのでした。


関空ー北京(エコノミー)+北京ーヒースロー(ビジネス)というのも考えたのですが、かえって高いか、乗り継ぎ時間の適当なものがなかったので選びませんでした。


アシアナ航空もエア・チャイナも公式アプリから予約しました(夫が😁)。

ところで私はなぜか未だにエア・チャイナの会員登録ができないんですよ……なにがだめなのかな?


ホテル



↓最初の記事で書いた通り、新しい(リニューアルオープン直後)ので設備がいいかも!というのが決め手だった、ワン・オルドウィッチ(One Aldwych)。



こちらも公式サイトから予約しました。
どこにしようか結構迷って、なんだかんだ言って1か月切ってからの予約でしたね💦
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観劇チケット(バレエ&ミュージカル)



バレエ『スパルタクス』は会場になるロイヤル・オペラ・ハウスの公式サイトから予約しました。
↓まさかの座席選択ミスについてはこちらをご覧ください😅



ミュージカル『オペラ座の怪人』も公式サイトから予約しました。

どちらも当日は満員御礼だったので、早めに予約しておいてよかったです。


ストーンヘンジへのツアー



これは当初HISの日本語ガイドツアーに申し込もうと思っていたのですが、気づけば旅行直前になっていて……満席で参加できませんでした。

夫がVeltraで似たツアーを探してくれて、ウィンザー城&バース&ストーンヘンジの日本語ガイドツアーを申し込むことができました。
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道中はすごく北海道っぽかったです(笑)
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日本で手配して行ったのは以上です。

なお、空港からホテルまではタクシー利用だったので特に手配せずでした。
特急列車ヒースロー・エクスプレスを使うことも考えましたが、

・1人22ポンドなので2人では44ポンドかかること
・到着はパディントン駅なのでそこからまたホテルまでタクシーを使うであろうこと
・初めて(夫は2回目ですが20年以上前のツアー参加)のロンドンであること
・夜の到着であること
・私に体力がないこと(笑)

を考えるとタクシーがいいかなと思いまして。
地球の歩き方によるとタクシーも70~100ポンドとのことで、70ポンドなら値段もそんなに変わらないしな~……と思っていたのですが、結局大渋滞で100ポンドほどかかったのでかなり値段は高くなりました😁
でも本当にもう私は体力がないので……いい選択だったと思います!



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2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。

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他の地域の旅行記→ドバイアイスランド|→サントリーニ島・アテネ|→ランカウイ島・マレーシア


旅のきっかけ

私はロシアのボリショイ劇場バレエが大好きです。
そのボリショイバレエがお盆休み期間にロンドン公演をすることを知りました。
しかも『スパルタクス』が演目に入っている😍
と言う訳で、公演を中心に旅程を組み立てました😊

『スパルタクス』はめったに日本で見られないので、ビザ無しで行ける国でしかも夏休みの時期に公演があるというのは素晴らしいチャンスなのです💕
(昔、全く同じ理由でアメリカにも行きました!)

旅程

宿泊はすべてワン・オルドウィッチ(アルドウイッチ、 One Aldwych )です。

1日目(8/7)
自宅から関空へ
関空→仁川(アシアナ航空)
仁川→北京(エア・チャイナ)
北京→ロンドン・ヒースロー(エア・チャイナ)

2日目(8/8)
オペラ座の怪人観劇(マチネ)
オペラ座の怪人観劇(ソワレ)

3日目(8/9)
大英博物館
スパルタクス観劇(ソワレ)

4日目(8/10)
スパルタクス観劇(マチネ)
スパルタクス観劇(ソワレ)

5日目(8/11)
ストーンヘンジ・ウインザー城・バース一日観光
マサラ・ゾーンで夕食

6日目(8/12)
タワーブリッジ見学
The wellingtonで夕食

7日目(8/13)
ロンドン・ヒースロー→(エア・チャイナ)

8日目(8/14)
→北京(エア・チャイナ)
北京→仁川(エア・チャイナ)
→関空(アシアナ航空)
帰宅

主なできごと

ホテル ワン・オルドウィッチ(One Aldwych)

ホテルは、ボリショイバレエ公演の行われるロイヤル・オペラ・ハウスから徒歩5分の、ワン・オルドウィッチにしました。

最初はすぐ横のザ・ウォルドルフ・ヒルトンにしようかと思っていたのですが、
↓の記事でワン・オルドウィッチのことを知りまして……

こちらは2019年に改装したばかりなので、空調などがよりしっかりしているかな?と勝手に考えてこちらにしました。
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(右側の建物です)


部屋も可愛いし、観劇には便利だし、スタッフも優しくてとても良かったです😉
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ただ水周りに多少トラブルはありました💦
またホテル紹介記事で書きますね〜!



バレエ・ミュージカル観劇

主目的である、ボリショイ劇場バレエ『スパルタクス』をロイヤル・オペラ・ハウスで3回鑑賞しました。
最高でした💖
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また、ハー・マジェスティース・シアターにてミュージカル『オペラ座の怪人』を2回鑑賞しました。
こちらも英語版で観たかったので感動です💖
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ストーンヘンジ・ウィンザー城・バース観光

イギリスに行ったらぜひ見たい!
と言う訳でストーンヘンジを周るツアーに参加しました。
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ロンドン観光

観劇中心の旅行でしたが、大英博物館とタワーブリッジにも行きました。
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大英博物館では特別展であるマンガ展にも行きました〜!
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エア・チャイナ ビジネスクラス

飛行機は初めてエア・チャイナを利用しました。
ビジネスクラスで手の届く値段で……と選んだのですが、良いフライトでした😊
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次回から詳細を記していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします😊


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