2019年8月、ロンドンに観劇に行った際の旅行記です。
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ウィンザー城、バースを経ていよいよストーンヘンジに到着しました!
ストーンヘンジ
超有名な世界遺産ですが、周りは普通の?牧草地でした。
この辺の人、自己紹介するときとか
「実家の牧場がストーンヘンジの隣なんッスよ😄
いや嘘ちゃいますよホンマですって隣にストーンヘンジあるんですって!😄😄😄」
とか言うんでしょうか! なんだかすごい!(笑)
乗ってきた観光バスはかなり離れたところに駐車し、シャトルバスでストーンヘンジ近くまで送迎されるシステムでした。
ガイドさんにチケットをもらって、そこからはシャトルバスに乗るのも含めて自力で周りました。
なお、観光バス内でストーンヘンジの地図が配られ(帰りに回収)、ガイドのアナウンスの受信機がイヤホンガイドにもなっており、どういう仕組みかわかりませんが受信機を地図に当てるとその箇所の解説が聞けるというものでした。
北の方の土地によく咲いている、レースみたいなお花、可愛くて好きです😊
「実家の牧場がストーンヘンジの隣なんッスよ😄
いや嘘ちゃいますよホンマですって隣にストーンヘンジあるんですって!😄😄😄」
とか言うんでしょうか! なんだかすごい!(笑)
乗ってきた観光バスはかなり離れたところに駐車し、シャトルバスでストーンヘンジ近くまで送迎されるシステムでした。
ガイドさんにチケットをもらって、そこからはシャトルバスに乗るのも含めて自力で周りました。
なお、観光バス内でストーンヘンジの地図が配られ(帰りに回収)、ガイドのアナウンスの受信機がイヤホンガイドにもなっており、どういう仕組みかわかりませんが受信機を地図に当てるとその箇所の解説が聞けるというものでした。
北の方の土地によく咲いている、レースみたいなお花、可愛くて好きです😊
並びますが、バスはひたすら巡回しているのですぐに乗れました。
小さいとき、ストーンヘンジに美しい魔女が集まるという漫画を読んだことがありまして(山田ミネコ先生の最終戦争シリーズ)、実はその印象がとても強いのです。
こういうのに乗って飛んでいたなあ😄
↑ウィンザー城と扱いが違いますが(笑)こういうのってほんと思い入れがあるかないかですよね。
帰り道、振り返ったところ。
人の波は途切れませんが、まあ広いので、そんなに人だらけでしんどいということはありませんでした。
雨はぱらついていましたが、帰りのシャトルバスぐらいで土砂降りになりました。
見ている間じゃなくてよかったですが(でも↑の人たちは思いっきり降られたと思います……)、バスからビジターセンターに駆け込む間だけでもびしょびしょになる感じでした。
ビジターセンターの横には、ストーンヘンジが建てられた頃の住居の再現がありました。
また、スーベニアショップも広くて充実していて、真面目なアクセサリーから定番のマグカップやマグネット、おもしろグッズなどいろいろありました。
せっかくなので、おもしろTシャツを買ってみました。
EST. 3,000 B.C.😆
(撮影は自宅でしました)
こういうおみやげTシャツにレディースがあると嬉しいですね😊
16:55の集合時間までに観光バスに戻り、17:02にバス出発。
19:00にはヴィクトリア・コーチ・ステーションに着き、路線バスでホテルに戻りました。
ロンドンまでの道のりでは、写真は撮っていないですが、雨が降ったりやんだりしているせいで虹も見えました🌈
朝早くからのツアーでとても疲れました。
また実は前日のボリショイバレエ観劇の余韻がすごく残っていて午前中はそこから抜け出せていなくて、あれっ今日私なんで観光なんかしてるんだろう??みたいな不思議な感覚にもなってしまいました💦
(といってもこの日は日曜日なのでボリショイバレエ公演もお休みだったのですけれどね😁)
が、憧れのストーンヘンジやバースの街並みが見られたので、行ってよかったです😊
(↑ウィンザー城は? いえいえウィンザー城も天蓋付きベッドなど見られてよかったんですが、この2つほどは思い入れがなかったということで😁)
最初は払うつもりだったのですが、正直すごくよかったわけではなかったのでちょっと悩みました💦
ガイドさんはあまり日本語が上手でなかったのと、受信機の切り替えもうまくいっていなかったので聴こうとするとすごく疲れる感じでした💦
まあでも目立った落ち度という訳でもないので、結局2人分で10ポンドほど渡しておきました。
ガイドさん、日本語なだけでありがたいと言えばそうなのですが、今までの日本語ガイド経験が
・日本語ネイティブの人
・日本語ペラペラのスリランカ人
・日本語ペラペラの日系アメリカ人
だったので、ちょっと今回はそこまでじゃなかったな~と💦
ホテルに帰ったあとは、インド料理店に行きました。
帰り道、振り返ったところ。
人の波は途切れませんが、まあ広いので、そんなに人だらけでしんどいということはありませんでした。
雨はぱらついていましたが、帰りのシャトルバスぐらいで土砂降りになりました。
見ている間じゃなくてよかったですが(でも↑の人たちは思いっきり降られたと思います……)、バスからビジターセンターに駆け込む間だけでもびしょびしょになる感じでした。
ビジターセンターの横には、ストーンヘンジが建てられた頃の住居の再現がありました。
また、スーベニアショップも広くて充実していて、真面目なアクセサリーから定番のマグカップやマグネット、おもしろグッズなどいろいろありました。
せっかくなので、おもしろTシャツを買ってみました。
EST. 3,000 B.C.😆
(撮影は自宅でしました)
こういうおみやげTシャツにレディースがあると嬉しいですね😊
16:55の集合時間までに観光バスに戻り、17:02にバス出発。
19:00にはヴィクトリア・コーチ・ステーションに着き、路線バスでホテルに戻りました。
ロンドンまでの道のりでは、写真は撮っていないですが、雨が降ったりやんだりしているせいで虹も見えました🌈
朝早くからのツアーでとても疲れました。
また実は前日のボリショイバレエ観劇の余韻がすごく残っていて午前中はそこから抜け出せていなくて、あれっ今日私なんで観光なんかしてるんだろう??みたいな不思議な感覚にもなってしまいました💦
(といってもこの日は日曜日なのでボリショイバレエ公演もお休みだったのですけれどね😁)
が、憧れのストーンヘンジやバースの街並みが見られたので、行ってよかったです😊
(↑ウィンザー城は? いえいえウィンザー城も天蓋付きベッドなど見られてよかったんですが、この2つほどは思い入れがなかったということで😁)
チップについて
ツアー申込時から、「(ツアー代金に)チップは含まれておりません。義務ではございませんが、ガイドとドライバーに対し、合わせてお1人様2-3ポンド程が目安となります。」という案内がありました。最初は払うつもりだったのですが、正直すごくよかったわけではなかったのでちょっと悩みました💦
ガイドさんはあまり日本語が上手でなかったのと、受信機の切り替えもうまくいっていなかったので聴こうとするとすごく疲れる感じでした💦
まあでも目立った落ち度という訳でもないので、結局2人分で10ポンドほど渡しておきました。
ガイドさん、日本語なだけでありがたいと言えばそうなのですが、今までの日本語ガイド経験が
・日本語ネイティブの人
・日本語ペラペラのスリランカ人
・日本語ペラペラの日系アメリカ人
だったので、ちょっと今回はそこまでじゃなかったな~と💦
ホテルに帰ったあとは、インド料理店に行きました。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
次回もどうぞよろしくお願いいたします😊
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