こんにちは! みかちかです😄
2003年(17年前)の私の初めての海外渡航と、それに続く計6回のテキサス旅行記です。
(このシリーズはラグジュアリー度はゼロですがご了承ください……)

入国審査を乗り切って無事に入国し、目当てのバレエ公演を観に行きました。
公演は無事観られたのですが、そこからホテルに帰れなくなり……。
DSCF0048



バレエ公演会場は大学の中


👆前回の記事はこちら

ホテルの火災報知機を鳴らしたりしながらも😆なんとか身支度を終え、バレエ公演会場に向かいました。

会場は、テキサス大学アーリントン校(University of Texas Arlington、略称はUTA。みんなユーティーエーと言っていました)にある、テキサス・ホールというコンサートホールでした。


車がないのでタクシーを呼んでもらおうと思い、ホテルのベルに相談したところ(相談と言っても英語が話せないので、要望を紙に書いて持っていきました(笑))、ホテルの車で送ってくれるとのことでした。
(もちろん有料です)

担当はGaryさんという年配の白人男性で、無事会場に送り届けてくださいました。

が、この日はホールのちょっと手前で降ろしてくれたんですよね。
夜の大学は人通りもなく、ホールまで少し一人で歩く必要がありました。
DSCF0040


本当に笑い話なんですが、その時私はもうこれだけで死ぬんじゃないかと思いました(笑)。

私のアメリカのイメージは『マッドブル34』というマンガで培われてしまっていたので、アメリカで一人で歩いたら即殺されてしまうんじゃないかぐらいの感覚だったのです😅

※ マッドブル34というのはニューヨークの危険な地域を担当する警官のマンガで、公園を歩いただけで強盗に襲われるような感じなんです💦


もちろん、閑静なベッドタウンにある大学の中でそんなことが起こるべくもなく、無事ホールに着いてチケットも買い、公演も無事観られたのでした😊
DSCF0044



案内看板~。
写真は翌日に撮影したものです。
初日は本当にビクビクしていたので、カメラなんて出せませんでした(笑)。
DSCF0042



大学のホールといっても立派なつくりでした。
入口の白布のかかった長机が受付でした。
こういうのって日本と変わらないですね😉
DSCF0048



中はこんな感じです。
DSCF0035



座席も普通のコンサートホール風でした。
目当てのダンサーもたっぷり出演しており、無事に公演が観られてよかったです😊
DSCF0033


タクシーが呼べない! 大学構内に入ってこられない!

公演で目当てのダンサーを堪能したあとは、一旦ホールを出て出待ちをしました😁。
小さなバレエ団なので、他に出待ちをしている人はいませんでした(笑)。
ちゃんと目当てのダンサーも出てきたのですがこの日は声をかける勇気がなく、そっと帰るのを見守るだけにとどめました。
でも嬉しかったです💕


そしてホテルに帰ることにしましたが、タクシーを呼ぶ英語力はなかったので、劇場の人にお願いしようと思ってホワイエにいた若い男性スタッフに声をかけてみました。
すると、自分で呼ぶようにと、公衆電話を案内されてしまいました💦

というのも、この公園は地元の小さなバレエ団が大学のホールを借りてやっているもので、お客さんも関係者やそのバレエ団のバレエスクールの生徒が多かったので、おそらく受付やサービスの人員というか概念がなかったのだと思います。


そこは必死で、英語が苦手だからタクシーを呼んでほしい!と主張しました。
だってそれ以外に帰る方法がないですし……。
スタッフも困ってしまって(すみません……)、ついには事務所的なところに連れていかれました💦


応対してくれたのは、そこを取り仕切っているらしき金髪に真っ赤なスーツという女性で、うわあアメリカだ……と思いました(笑)。
いやそんなこと思っている場合ではなく、その方も「なんで自分で呼ばないの?」と連れてきたスタッフに不思議そうに聞くし、スタッフも「どうも外国人みたいで……」と押し問答状態になっていました。

めちゃめちゃ不安でしたが、結局その女性がタクシーに電話をして呼んでくれることになりました。
まさか呼ぶだけでこんなにもめると思わなかったので、本当にドキドキしました。

もし日本で日本語の話せない外国人が、ホワイエでスタッフにタクシーを頼んだら、普通になんとかすると思うんですよね。
なので、呼んでもらえないという可能性を考えておらず、もうパニックでした。
(とはいえ、アメリカでも、普通の商業ホールなら大丈夫だったのかもしれませんね)


さてなんとかタクシーも呼んでくれ、ホワイエで待つことになったのですが……これが全然来ない!
お客さんも、スタッフも全員帰っても来ない!😖

初めてのアメリカの、ひとけのなくなったホールで、いつまでもタクシーを待つ心細さ……。
本当に呼んでくれたのか聞こうにも、呼んでくれた女性のいた事務室も閉まり、みんな帰ってしまっています😢

しかし、2人の男性スタッフが最後までつきそってくれました😊
当直だったのか、私がいたから帰れなかったのかわかりませんが(聞く英語力がなく💦)、最後まで嫌な顔せずつきあってくれたのです。


どうも、タクシーは来ることは来たのですが、大学構内なのでゲートで追い返されてしまったようでした。
何しろ英語ができないので詳しく聞けず憶測ですが、つきそってくれていた男性スタッフが門衛の方まで聞きに行ってくれたりして、最終的にはタクシーに乗ることができました。
もしかしたら、スタッフが再度タクシーを呼んでくれたのかもしれません。
つきそってくれていなければ、自分では再手配もできず、大学構内に一人で取り残されるところでした。
本当に感謝しかありません😭


余談ですが、2人の男性スタッフは半袖ポロシャツでした。
テキサスとはいえ2月で、雪も残っている気候。
私はコートを着ているのに……。
「寒くないんですか?」と聞いたら(それぐらいは聞けました(笑))「寒くないですよ!😉」と元気なお返事でした😆

あと、そのうちお一人の名前(名札)が「JOJO」で、本当にジョジョっているんだ……と変な感心をしてしまいました(笑)。
(『ジョジョの奇妙な冒険』というマンガがあるので)


へとへとになってホテルに帰り、翌日も公演があるのでそれに備えて休みました。
今でもこのタクシー来なかった事件は、海外旅行のピンチ歴代2位です。
(1位は、この次のテキサス旅行で起こした、まさかの帰国便寝過ごし事件です……)

なお、食事はどうしていたかというと……?


続きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました😊
次回もどうぞよろしくお願いします😊




↓ランキングに参加しています。よろしければクリックで応援お願いします~




↓更新通知がLINEに届きます。私個人にLINEアカウントがわかることはありません&解除も自由にできますのでお気軽に登録してみてください~